on the earth




7月30日
(世で言われる、いわゆる)魔法や奇跡と呼ばれる現象は、実は、目に見えない(また、理解を超えた)原子や分子の為せる業で、そう思えば、魔法や奇跡というのは、全く魔法でも奇跡でもない。真実から見た時、月や金星や水星の存在、地上に夜行性動物、さらには人間が存在していることが奇跡だ。地球のゆっくりとした自転や公転があるのも然り。
世の中の情報から離れて(過ごしはじめて)随分経つけれど、嘘を本当として頭に詰め込んで、感情を揺さぶられながら世の思惑通りに流されないでいることの大きさ、強さを感じる。(はっきり言って、楽。)世に流される情報に、真実って殆どないだろうから。



7月29日
これまでが、一つの中で溶けていき、これからに必要なものが残り、そうではないものは消える。H
2OがHとOに分解されるように、形・姿を変えていく。記憶もまた同じ。



7月26日
問題なくジャガイモはできた。枝豆もたくさん食べれて、うれしかったなぁ。ほとんど手をかけなくても、みんな育ってくれている。現在成長中のトウモロコシはどうなるかな。落花生も、収穫できるといいな。“栽培”しているのだけれど、草木が生長するように、野菜たちも自由に自然の中で育ったらいい。そしたら、また野生化していくのだろうね。



7月23日
日中は暑いけれど、吹く風はさわやかで、これがとても日本の夏とは思えない。もう少し湿度が下がれば(湿気がなくなれば)、ここも地中海性気候地域になるだろう。緯度は地中海とほぼ同じここ。



7月22日
気合を入れず、がんばらず…が難しくて、つい、いつも通り動いていたら、あくせくしなくてもいい現実が生み出されて、あっけなくゆったりモードに。驚きの展開に、こんなことってあるんだね、と。

相手を何とかしようとしても、そりゃ、動かないよ。力ずくじゃ、なおさらだ。そうやって、消耗して、ぶつかって、崩れていく。学びがない。所詮、嘘の上塗りに付き合っているのだ。ましてや、怪しさを、相手に感じたのなら、なおのこと。力まない。感情は入れない。(合わせているふりをする。)本当に、だめだな。50歳も年の離れた相手のことなのだけれど。



7月21日
2022年7月の大きなエネルギーの変化の時に、その波に逆らおうとする本体に負け、ダウンするも、昨日の理由のない軽さというか、自由さというか、happy感に、何とか持ち直し、re-start. 久々に歩く道の緑が元気で、まるで別世界を歩いているような気になる。大きくシフトチェンジして、居る次元もテーマも変わったのだろう。
いつまでも本体(自分なんだけれど)にやられてばかりでは、つまらない人生の繰り返しになるから、気合を入れずに行こう。電気が切れかかっているのか、時々思っていることとやっていることがちぐはぐしたり、わけわからない状態になる。本体がが操縦をやめた時、電気が通らなくなった時、それでも何とか動ける自分でいたい。
このところ、目の見え方も、半端なく悪くなってきたが、原因を思うと、ほぐれていく。肩こりも、喉の痛みも、みんな作られたもの。



7月12日
この4月からいくつか任された仕事があり、その関係で、シフトが基本的に朝~夕方になった。朝は、通勤渋滞があり、それも読めないし、立ち上げ&掃除が大変なのだけれど、生活の流れから言ったら、とても楽になっていると思う。ただ、毎日家の掃除ができないのと、運動不足がセット。それを差し引いても、やっぱり、夜にゆっくりできるというのはいい。(夜のシフトに入ってくれている方たちには感謝) 夜遅くに帰ってきて、次の日朝一で出勤というのも、基本的になくなり、ストレスは減った。(日の入りと共に、みんな家に帰ってゆっくりできる社会がいいね。あ、夜に活動したい人たちもいるんだっけ。)



職場で、緊張がなくなってくるとともに、歪んで見えている部分のぐらつきが、大きくなってきている。なんとなく、行く末を見守る、、、というところ。



いつも通り、焦って向かっていくところを、焦ることもなく、向かっていくこともなくしていたら、“恐れ”も、“面倒くさい”も出てこず、タイミングよく、スムーズに行くというプレゼントが来た。淡々と過ごしているというのは、こういうこと(があるということ)なのか。



7月4日
この春に食べたアボカドの種が、わずかに発芽しかかっていたので、ベランダの鉢に植えていたのが、いつの間にかスーッと成長していて、こんにちは。日当たりはさほど良くないのに、ようこそ。茎や葉がとてもきれいで、驚く。(小さな鉢だけど、服に引っ付いてやってきただろう萩の種も側で発芽していて、同時に成長中。)
今年は、いつも以上に、植物が育ちやすいのかもね。食べたすいかの種も、蒔いただけすくすく大きく成長してきた。もう少し大きくなったら、広いところに連れて行ってあげるからね。



7月3日
6月は、どんどん楽になって、そしたら溜まっていたものが出てきて、また楽になって、そしたら詰まりが抜けて、、、を繰り返すうち、目の筋肉がほぐれて見やすくなってきたよう。

朝起きると、両肩がパンパンに詰まっていて、苦しくて、何とかほぐしてやり過ごしているけれど、それがひどい日は、目も見にくい。首の中のいろいろの流れが、悪くなるからだろう。暑くて汗を搔く時、首から肩辺りが一番出る。ここに一番静電気が溜まっているんだろうな、と思う。

気づいたら梅雨に入っていて、13日でさらりと終わり、毎日が熱い真夏のようだったけれど、湿度は高くても湿気が少ないみたいで、空気はさらりとしている。風も涼しくて、いつもとは全く違い、もう始まったなー、と感じる。

今日は、台風の影響か、朝から驚きの雨が降っているけれど、きっとこれも“いつも通り”には行かないんじゃあないかな。台風は、日本上空を南西からずっと北東まで通っていきたい(通らせたい)らしいけれど、さて、どうなるか、見ていよう。







6月14日
6月に入って、これまでになく楽になってきた…と思っていたら、週末は、溜まっていたものが動いて出ていったようで、しばらく右肩から頭まで、重く鈍い痛さが続いた。(そこを通過するのに、ガタゴト道のトンネルを通らなきゃいけない私だったような感じで。)それが、曇り+雨の天気の日だったのだけれど、次の日から、曇り+雨が続くという予報を裏切って、快晴のさわやかな日が続いて、いつの間にか体調は、前よりもよくなっていた。
この週初めは、いつもの緊張など全くなく、やることがあっても、マイペース(自分時間)で進めているようで、楽だ。朝から降っていた雨も、上がりそうな感じの明るさになってきた。太陽を感じる曇り空だ。
あまりにもさわやかな夏の日のようだった先週のように、カラリと湿度の低い夏日に戻ったらいい。このまま梅雨?に突入したいのだろうけれど、今年は、低湿度でいこう。(すでに湿度が低くなってきているので、行けそうな気がするんだけれどな~。)







5月31日
先週末、やっとホッとできるようになった。というか、緊張せずに、職場で仕事ができたようだった。この2年ちょっと、ずーーーーーーーっと緊張していた。I don't know why...(理由は、不明。幾度も辞めようと思ったけれど、辞めれず現在に至る)
今日は、ふと、毎日仕事へ行くのが楽しくなる・・・!? なんて、イメージが浮かび、何してても(汗かいて掃除してても、走り回って疲れ果てても)、楽しい充実しかなくなる。・・・と思っただけで、にんまり。そんな風に思えるようになったなんて。。。 とりあえず、まだ、しばらく、この生活は続く。



5月31日
2週間ほど前、種抜きプルーンを食べていたら、歯が欠けた。種が入っていて、知らずに思いっきり噛んだため。丁度、1年ほど前、その隣の歯の神経を抜いていた。右側の歯たち。大切にしたいけれど、どうしてもぼろぼろになっていく原因があるらしい。(取り返せないとはいえ、エネルギーは浄化しよう)



5月30日
太陽の下、買い物がてら散歩に出かけた。暑さと恰好は真夏並みだけれど、さわやかで、直射日光もそんなに突き刺す感じじゃなかった。大気が変わると、夏も変わるんだな。(これからが、楽しみ。)
いつも、すれ違う人たちは、マスクあり、なし両方いるけれど、圧倒的にありの方が多い。今日は、すれ違う人(少人数だったけれど)、ほとんどがマスクしていなかった。(年配の男性が多かった) 外を歩く時には、いつもマスクはしていないけれど、ほかの人もしていないと、なんだか、うれしい。息もしやすい。



5月16日
少しずつ、少しずつ、職場のいろいろなことが、変化してきている。周りの人たちのいろいろ同様に、自分の本心(優しさの無さ)も、そのまま形になっている。自分が通り道になって、本来へと、戻っていけたらいい。



5月12日
公園内の日陰(木陰)のベンチは、満員だけれど、日向のベンチはガラ空きで、1人陽に当たりながら、ゆったり休憩。風が涼しくて、そんなに暑くないんだけれど、“焼けたくない”人たちばかりなのかな。



5月11日
ひと山超えたのか、少し落ち着いている。もってかれて、わたわたする時とか、記憶が飛ぶ時とかあるけれど、問題なく進んでいる。
右足の薬指を中心に、皮膚がすごいことになっているが、そこに溜まった静電気が、やっと抜けていくのか。

市の緑化センターのバラを見に来たら、少し遅かったけれど、どの株も満開で、きれい。色、形、匂い、自然の作り出すものはすごいな。(品種改良も多いのかな)

種どころか、苗すら手に入らないというので、スーパーで、発芽しかかっているジャガイモを買ってきた。相棒が畑に植えたら、ほどなくして、成長してきた。発芽抑制物質は、ついてなかった?食用のジャガイモが、どう大きくなって、どれだけ子芋をつけてくれるか。楽しみ。



5月10日
一時前から、相棒が、フライパンでバーリーケーキを焼いてくれていて、それがとてもおいしくて、うちのケーキは、いつも、コンロ火焼きの。(アレンジOKになってから、)バーリークッキーも、バナナケーキも、マフィンも、蒸しパンも、みんなアレンジして、いろいろなフレーバーを楽しんでいるけれど、最近、相棒が作ってくれるバナナパンケーキが、フワフワで、とてもおいしい。真似して作ってみたけれど、しっとりし過ぎだ。バナナの量を見て、豆乳の量を加減するといいのか…。そんなこんなで、バーリー粉食は、続く。たまに食べるつぶつぶもち麦も、おいしい。







4月30日
ここのところ、朝起きる時に眠さがあり、身体もだるい時が多々あり。(ワーク後の浄化が続いているのか…)身体の中で、菌(アルミ)たちが、増殖しているような、悪さをしているような感じ。(でてきているけど、抜けきれずってとこ? 中途半端だ)

流れの止まったような空間のレストランで、ゼンマイ仕掛けで動いているような店員さんたちを見ながら、最近の「無有日記」のプリントを広げ、ぼーっと意識していたら、空間が軽くなって、ホッ。それでも、ダメージが大きく、ぐるりと回って帰ったあと、胃も重い。(もとから、不調気味だったけど) 近所を歩きに行ったら、身体はとても元気になって、やっぱり歩くのはすごくいいなと。目と頭のモジャモジャは、アルミニウム(静電気)だろうから、放電しよう。



4月23日
うるさい頭の中のじゃりじゃりが、スーッと消えていくよう。4月23,24日付の「無有日記」を読んで、朝の支度中のこと。昨日の夜は、右脳から始まる右半身、肝臓、右の腎臓が痛くて、今日はかなり治まっている。



4月22日
SDGsっていうの、うちの会社にも上陸。(世界で)そういうの、意識するようになったのは、まし? いやいや、わざわざそんな活動、巨額のお金を投資しなくても、人間本来の優しさをもって生活していけば、みんな達成できると思うけれどなぁ。世を複雑化して、遊んでる…?
そういうのも、大きな流れの中で、何か仕事してるのかな。地球と繋がらないものは、みんな消えていくのだから、その変化の様を見ていたらいいか。



4月22日
人に悪く思われたくないという、自分の嫌な性格が顕わに。たまに出てくるけれど、本当に嫌な奴。



4月22日
いつもは、左回りに走っている子供たちだけれど、ふと見たら、みんな右回りに走っている。あら。そういえば、4月20日付の「無有日記」を意識していた。・・・けど、それで? すごいタイミングだったなぁ。



4月19日
今日、近所の方で、赤いズボンをはいている人を、2人見かけた。1人の人は、上に、ショッキングピンクのTシャツを着ていて、すごく目立つ。普通に、赤いジャージをはおって散歩している年配の女性も、2人見かけた。
パステルカラーじゃなくて、ビビッドな色というところが、すごい。暑い夏気分だろうか。普段着がそれって、いいよね。シンプルに、うれしい。



4月18日
南半球の遠い国で育った食用生ピーナツを、相棒がポットに蒔いたら、芽が出て、すくすく育ってきた。最近、黄色いかわいい花まで咲いて、まぁ!・・・まだ外には植えてもらえず、大丈夫かな?と、見ている。(花が枯れて1週間後くらいに、地面に潜ってさやをつけ始めるらしい。落花生の名の通り。)

ジャガイモの種(農薬付き)じゃないと、ジャガイモはできないよ!という店員さん、本当ですか? スーパーの発芽抑制物質付きのは、発芽しないだろうけれど、収穫後のそのジャガイモからは、次の子が育つと思うけどな。 何もついていないのを育て、何もついていないのを口にしたいな、と店員さんの一言から、ふと思い。一時昔は、みんなこんなのばかりだっただろうに。



4月16日
数年前、食べたプルーンがすごくおいしくて、その種をプランターに植えたら、だいぶ経って芽が出てきた。成長の様子を見ていたけれど、秋が来て、冬になり、寒さでか、葉が全て落ち、枯れてしまった。とても残念に思っていたけれど、なんとこの春、その子が再びすくすく成長し始め、今では、大きく立派な葉をたくさんつけている。枯れたわけじゃなかったんだね。生きている細胞があれば、そして、成長点が残っていれば、タイミングを見て、成長して行けるんだね。すごくいい環境じゃないと思うけれど、どんどん大きくなってくれたらな。種から木へ成長していく様が見られるのは、楽しみだな。



4月13日
4月の中旬だというのに、肩ひも1本(キャミ1枚)、しかも素足でいられるなんて。まるで、さわやかな夏のようで、何てステキなんだろう。こうやって、また、太陽の周りを周っていくんだ。今年は、先々で、うれしいサプライズがたくさんありそうだ。



4月12日
雲一つないピカピカの青空。心の中?空間? 何かがどんどん変化していっているような。



4月11日
心がなえること(時、人)があり、自分(の本体)が、どれだけ歪な停滞を好んでいるのかと、あきれて、疲れるけれど、心を強く持っていけば、気楽に前に進んでいけるんじゃないかと感じられる時があり、それは、以前、頭のどこか(思考?)を強く使っていたようなんだけれど、今は、心なえる原因と引っ付いていていなくてもいいような感じでいられる。

何をどう考えても、何もわからないのだから、わからないなりに前へ進む。いろんなことが、憂鬱になる(心が重くなる)原因になる。これからは、すべてのことが、楽しみの原因になったらいい。なんでも気楽にできて。いい加減で、投げやりなやる気のなさや、どこかテンパったがむしゃらともお別れして。



2022年 4月9日
6日の夜中から、胸(気管支)が炎症を起こしているかのような症状になり、今日、気づくと軽くなっている。6日から、今期のいろいろがスタートし、新たなスタートを切ったけど、うまくいかなかったことが、頭の中で繰り返される。(ドキドキの原因に)

今日、夕方から、スーッと身体が軽くなり、気持ちも楽に。(もう、思い出してもぐるぐるしない) (一杯食べて)お腹は重いけれど、身体細胞はすごく軽くて、踊りだしてしまう。それが、夜までずっと続いて、どこまでいくのか。日中、27℃まで上がり、もう、このまま夏になる?(ならないらしい。けど、もう、寒くならないよね。)

先日、このあたりでも、久しぶりにドカンと揺れて、ホッとした。どんどん揺れて、どんどん噴火して、この辺りにある不要物質を、地球から排除できたらいい。







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