on the earth




12月30日
夜の9時過ぎ、Hotel のお風呂上り、ドライヤーで髪を乾かしながら、胸がホッコリ温かい。普通に楽な風景が、目の前に拡がるよう。
思うことは、みんな嘘。(嘘の脳を通ってくるから) でも、そんな温かい何かを感じたのは初めてで、どこかうれしかった。



12月29日
昨日は、どこかで雪が降ってるんだろうか・・・ と思えるような冷たい風が吹いていたけれど、刺すような冷たさはなかった。それだけで、ホッとするし、うれしい。
夜、スースーして安眠できない原因に思わずアプローチしてもらったり、自分でもしたりと、この2か月でまた普通に寝られるようになってきた。昨日もぬくぬく寝られ、朝までぐっすり。(とても珍しい。いつもは、1~4回くらい起きてしまうから。)
6AM頃、寝室は5.7℃。リビングは、9.7℃。雨戸の無い窓を見たら、結露が凍っていた。今日は、冷えてるね。7時半頃、また寝室に行ったら、4.7℃に下がっていた。わー、寒いね。
昨日は、あまり変化なくしんどかった腰の痛みが、今朝は楽になっていて、うれしい。胃腸をいたわったら、もっと早く腰も治るんだろうけれど、まだまだ食欲旺盛。



12月28日
最近の腰を痛めたきっかけのことが思い出され、そうか。(わかりやすい理由は、あった) でも、そこは、何度もぶつけたりして痛めたところ。今日は、一段と痛みが出てきているのだけれど、気持ちも、身体も、へこたれない。動くのに少し支障があるので、ゆっくり動いたり、姿勢を工夫したりするけれど、妙な不安も、出てこない。

どんどん老けていく老化に違和感を感じるように、身体の痛み、不調にも違和感を感じる。
元々は、病んでない。病まなくてもいい。けど、病む原因が積み重なっている。だから、その病んだ原因を一つ一つ消していくだけ。
MEに出会って、すごいチャンスをもらっているのだから。「できなかったら、どうしよう・・・」 という思考すら、浄化していけてしまう。この身体を持っているうちに、できること、いろいろやろう! って、思えるようになった。前も思ったことがあると思うけれど、前は行為で、今はエネルギーで。


(気づけば、今年もあと、28、29、30、31 …4日だ。わー、全然実感がない。以前は、何もしないといっても、その節目に少し意識が向いたけれど、今年は、その意識も薄い。いつも通りの、火曜日。仕事がお休みだから、さて、何しようかな~ くらいだ。)



12月27日
いつも目が覚めると、もう一つの現実のような夢のストーリーを実感していた(し、日中のまどろみ、とか、夜に寝入る時に、そのシーンが、夢の入り口として出てくる)のだけれど、目が覚めても、?? 見ているのか、見ていないのかわからないくらいで、夢にパワーがないのがわかる。(だから、記憶に残るようなストーリーはない。)

毎晩の日課で、足のむくみをちょっとほぐそうと動いたら、あれ? むくんでいない。ふくらはぎと、足首。静電気が、抜けてる。腰は、痛くなってきたので、そちらはまだ。あと、食べ過ぎで、内臓が苦しい。胃腸の調子を整えないと。(食べ過ぎに効く、「食べ過ぎないこと」だ。)



12月23日
低空飛行だけれど、OK。どこか、そのまま落ちずに、スライドしているみたい。
きれいな青空と、ピカピカ輝く太陽に支えられて、“地球上にある社会の中での活動”を、意識できる。みーんな嘘。だから、そんなに悩まない。(無理しなくても、OK。) 評価? それなりに努力はしてるんだから、笑顔でやり過ごそう。太陽も笑ってる。



12月23日
今朝も、雲一つないきれいな空からスタート。わずかにあった白い雲も、あっという間になくなり、太陽の光がピカピカ、青空の快晴。
昨日は、温かかった。何かが確実に変わってきているのがわかる。
おかしな社会は、おかしな自然界から来ていた。
この引かれた線路から外れていきたいのは、私だけでなく、地球そのものだった。
今は、まだこの社会の中で生きているから、仕方なく付き合うけれど、一刻も早く、太陽とずっと遊んでいられる時が、ここに引き寄せられたら。。。 少しずつ・・・。
訳も分からず腰を痛めたけれど、その理由(原因)はあり、そういうひとつひとつのことが癒されて、なくなっていった時、地球の自転が速くなってて、自然界の風景と時計が重ならなくなるんだろう。



12月22日
今朝は、夜明け前から空に雲はなく、美しい日の出&朝焼け。そして、ピカピカの1日がスタートした。陽が差し込めば、部屋は温かいので、9時ごろにはもう、暖房は切った。

昨日の夕方あたりから、腰がいつになくまずい具合に痛くなってきた。そうなる原因があるので、なんで?もなく、そこに溜まった静電気をそっと見送るだけだ。

静電気といえば、この冬は、自動車に乗るとき、全くピリリとこない。一時用心していたけれど、(静電機は)こないので、今では用心することも忘れてしまっている。こんなことって、本当に珍しい。溜めに溜め込んだ静電気が、結構減ってきているのか?

仕事では、静電気を使わないとできないようなことを新たにしていて、ダメダメだけれど、その道を通して、逆噴射できたらいいな・・・ と、都合のいいことを考えている。

食欲の夏から、食欲の秋に入り、そして、同じく冬へ。いつもおいしく食べれるって、うれしいけれど、胃は欲しくないのに食べたいのは、異常。それも、静電気かー。(ストレス=静電気を溜めまくっているってこと。)

昨日、今日と、ゆっくりモードで前へ進む。



12月16日
「どちらでもあり、どちらでもない」という表現(中庸世界のこと)が、わからないなりにも、このところずっと心に残り。嘘の世界に生きながら、少しだけ、また、地に足が着いた感じがし、その足で、また、1歩1歩歩んでいく。



12月15日
どこか、元気でいることが普通な一日。
朝は冷えていても、昼間は、14℃まであがり、ピカピカ、ポカポカ。今日も、快晴。日陰と夕暮れ以降が寒いというのは、太陽の居ぬ間にAlが悪さしているんだったね。自分の陰で、半分灰色になっている白い雲の塊が違和感。空の真ん中で居座っていたけれど、次第に溶けてなくなっていった。嘘の雲は消えてなくなる。なくなれ。



12月14日
冬型の気候? 朝の重い雲のある空が、いつの間にか雲一つない快晴に。太陽の光は、とてもじりじり熱くて、部屋の中は、今いつ? 思わず窓を開けた。(半袖、キャミでもいけたと思う。)
オレンジ色の八分袖Tシャツで歩いていたら、たくさんの人に見られた。色も薄着も、不思議だったのかな? 日向はきっと、半袖でもOKだったような外。空気は少し冷たいけれど、いつものような、刺す冷たさじゃない。空気も変わってきているね。



12月7日
毎日が、新しく更新されている。
一つの紐(のだま)が解けると、全く関係ないようなところが緩んで、今までできなかったことが、あっけなくできるようになったり、これまで意識し過ぎていた時計の針を気にしなくてもよくなったり。
まだまだ感は、いっぱいあるけれど、少し自由さを感じ、大きく伸びができる。
「いろいろあるからね・・・」と言いがちだけれど、いろいろなくてもいい。平らかな上を、スーッとスムーズに進んでいく。日々、人生、みんなこれでいい。そう思ってみても、どうにもならなかったこれまで。これからは、力強くその道への道を歩んでいける。



12月1日
夜中に雨がドシャ降りになり、大量のAlが降ってきて、植物たちの仕事がまた、忙しくなるよ、と思いながら寝ていると、朝には雨は上がっていた。室内温度は暖かい19℃。寝る時のまま、下がっていない。最近は、10℃前後だったので、うれしい。今日は寒くなる、と聞いていたけれど、ふふふ。予報(予定)違いで、ありがとう。
起き抜けから半袖TシャツでOK。いつぶりだろう。何だか、南国にいるようで、気分が変わる。というか、何だか、いつものここじゃないみたい。
太陽が、光り始めた! 新しい一日が始まった!! 今日も、1日が楽しみだ。







11月30日
身体がとても軽い。関節の痛みの出るところは、少し感じることもあるけれど、全身のリンパの滞りが大夫無くなったのか、節々がいい調子。
今朝、この職場に来て初めて、今日の出勤が楽しみに思えた。(仕事が楽しみというより、楽しみな1日の延長線上にある仕事をする時間といった感じかな。)



11月29日
目覚めから、何かが違う今日。これまでとは違う喜び、うれしさ、わくわく感が、深いところから静かに湧き上がってくる。

大気・空間は、以前よりもクリアで、太陽の光も一段と力強い。

外を歩いてみても、家の中で動いてみても、身体は軽く、細胞内とか、関節間とかに引っ付いていたアカ、ゴミみたいなものが、掃除(浄化)されて、無くなっているよう。

ふとした時に気づいた、頭の右後ろ辺りの鈍痛のようなものを感じない。きっと、いつもあったのだろうけれど、あることにすら気づいていなかった。(軽くなって、初めてあったことに気づいた)

様子見している虫歯あたりが痛くなったり、鼻がムズムズしたり、出てくるものもいろいろあるけれど、今となっては、「はい、いらっしゃーい!」と、そこを通して
ME Ave. 歩きを阻む姿勢を、崩していく。

大きな期待も、深い絶望も、ずっと後方に、別の場所から、先へと進む。200年くらい元気に生きる、かー。そりゃ、楽しみだ。(歯が、もう一度生え替わってくれるとうれしいな~。)







11月22日
数日暖かい日が続いていた。今日は、一度は太陽の光に当たれたものの、雨。でも、とても暖かくて、まるで、春のよう。




11月17日
久しぶりに、県の緑化センターに来てみたら、ちょっと残念なことに、木々が見事に紅葉していた。以前なら、とてもきれいだと見とれ、きれいな色の落ち葉を拾っていただろう。人間(自分)って、本当に勝手なものだと、つくづく思う。ただ、常緑樹の緑が深く、元気なのが何より。
この週末にイベント(緑化祭)をするらしく、なんと、ライトアップの準備までされている。ライトに近寄り見てみると、みんなハロゲンライトだったので、ひとまずホッとした。
(数年前に届けた声が、引き継がれているといいなぁ

ここは、うちよりもより山寄りで、朝のうちはさすがに涼しかったけれど、お昼に陽の当たるところに座ってバーリーランチをしていると、その暑さに、今いつ? ここどこ? 状態に。・・・私、どうして七分袖を着てきてしまったんだろうか。
短パン、キャミ1枚でいたいです。

空は雲一つなくクリアーで、ピカピカ輝いている。これまでの延長上にない未来が、笑顔でそこまで来ているのかも!?
(いやいや、まだまだ、こんなもんじゃないでしょう。)

ツワブキの花が満開で、いろんな虫たちが仲良く蜜を吸っている。何だか、ほのぼのとする。モンキチョウがひらひら舞っていて… どんな12月が来るのか楽しみになってくる。 
、、にしても、暑過ぎる…。



11月16日
職場で、いつもの同僚とまったり勤務。・・・でも、何となく、もしかして、本体はバトルってる???  そんなことを感じてしまった今日。
(今頃気づいたかって? ・・・って、未だにバトルしてるの!?)



11月16日
少し枷が外れたというか、自分を縛り付けている縄の太さが細くなって、自由度がUPしたような感じがする。ふと、空が思い浮かばれ、もしかしたら、磁気圏がいいペースで浄化されてきているのかな、と思った。

トンチンカンなことを言ったり、やったり、アホとも思えない(それ以上の)おバカは、まだ健在だけれど、少しずつそれもきれいになって(浄化されて)きているかな(だといいな)。

動きやすさが続いている。今日も空はクリアーで、快晴。太陽の輝きはすごい!(と、意識したら、確かに光がパワーアップした!とんでもない光だ。太陽が、こたえてくれた感じだ。)



11月15日
雨が降った次の日からも、太陽の光はピカピカで、大気はクリアー。薄暗くて、湿っぽい、どんより曇り空にはならず、いつもの11月ってどんなだったっけ?と、思い出せなくなるくらい。今日も、暑い。



11月9日
最近、うちの前の道で、毎朝登校する子供たちとあいさつするおじさんの声が聞こえない。(今日は、雨だから?) ひろかわ たいちろう並みの美声の方だが、なーんかいつも気になって。声が聞こえないだけで、楽だ。



11月9日
夜中から、雨? 連日クリアーな空ばかり見ていたので、驚きの天気。でも、暖かい。湿度は63%。うちにしては、雨の日の割にはいいかも。(まだまだ湿気てるこの辺り) せかせかモードを煽る自分もどこかにいるけど、マイペースでできてる。



11月8日
夜中に、命を狙われている恐ろしい夢を見ていたのだけれど、夢の中の私は、今までとは違って、全く恐れることもなく、落ち着いて、状況判断して行動していた。多分、こうすれば、命は助かるんじゃないかなー、みたいに。(ちょっとした変化だ。)

朝起きて、窓の外は、超クリアー。きれいな空がどこまでも拡がり、朝陽がすでに光っていた。そして、いつも通り、行動開始。台所で動いている時、太陽が山の向こうから上ってきて、その光をガラス越しに受け、そのとんでもないパワーに驚き! いやあ、暑いし、元気になるし、すごいすごい。どんどん何かが楽になっているんだろうな。訳も分からずhappy感が拡がる。すごい時が、始まってる!

日中、風がとても強かったけど、とても暖かい風で、家中の窓は全開。春一番を思わせるような強い風の中、短パンにキャミソール1枚。すごい11月だ。(外は、半袖で歩いたけど、キャミソールでもいけそうだった。)夜も、とても暖かく、晩夏が戻ってきたみたいだった。季節なんてものは、もう、いらない。気持ちのいい毎日があればいい。



11月7日
今日は、ゆくあてのないドライブ。曇っていたけれど、通る後ろが晴れていって、とてもきれいな空だ。夕方も、きれいなオレンジ~水色の空。黒雲に夕焼けがうつって、ピンクになっていた。外の風は冷たいけれど、暖かくて、室内は半袖でOKだった。



11月7日
腰に板でも入ってるんじゃない?というような固さが、徐々に緩んできている。歩く時、わざと骨盤が動くように動く(歩く)と、いい感じ。‘正しい’と言われる歩き方とは、かけ離れているけれど、今の私には、これがいい。それで、OK。



11月7日
今週の木金の2日間を、いつもとは違う感じで過ごした。同じことをする仕事の中でも、構え方、感じ方が変わると、疲れ方も、することも変わってくる。頭でそうしようとしてもできなかったことが、自然とできるようになっている。きっとムーさんのEWで、枠が外れてきたからだろうな。



11月4日
昨日は、ピカピカに晴れたのに、心は重くて。天気が関係ないのは、自分の本体の問題。今朝、目覚めた時、心のモヤモヤした憂いのようないやーな重しを感じ、その出所は?と思ったら、宇宙の中心670、29999が思い出され、ふーんと感じていたら、楽になっていった。起き上がって、無有日記を見ると、数十万×2のことが書いてある。脳と繋がるどっかの空間が、反応している。


時計に縛られた時間に翻弄されがちな木曜日だけれど、起き抜けから思うままに動いて、動けて、時間を意識しないから、心が軽くて、自由な感じ。

心身がどんよりして、動きにくい時、ゆっくりするから時間が短くなる。
今日も、やりたいことのすべてはできないけれど、座ることなく、動き続け、充実。心が軽いというのは、最高にいい。すると、身も軽く動けるから。

今日は、朝歩いていて、久しぶりに腰骨が緩んでいる気がして、いい感じ。ちょっと動かないでいると、すぐ固まってしまうのか、9月からは、バキバキに固まっていた気がする。(もっと歩けばいいのにね。ほぐれるから)



11月2日
散歩しながら、山方面へ買い物に出かけた。木々がきれいな色の実をつけている。見つけると、一粒ずつ口に入れてみたけれど、種が大きくて、ちょっと渋めなのが多かった。真っ赤な大きな実の周りに、同じ色の小さな実をいくつもつけているという、ちょっと見たこともない実も見かけた。口に入れて、まあまあ行けるかも?と。中途半端な田舎者なので、植物の名前や、利用の仕方はわからない。
今年は、春に木苺とタケノコ、秋に栗を拾って、自然のおすそ分けをもらって楽しんだけれど、今日は、思わずムカゴに出会い、ちびっ子が多かったけれど、一時、収穫をして楽しんだ。
帰りがけに、首が黄緑色の子を見かけた。きれいだったなと思い、家に帰って調べてみると、シジュウカラだった。すぐに忘れちゃうんだよね。こうやって、何度か実物に出会えると、覚えていくかな。(彼は、自分のことを、“シジュウカラ”とは思っていないだろうけれど)

太陽は、今日も真夏のような陽ざしを投げかけてくれ、空は青く、水色っぽく澄んでいる。
縛られた時間に、翻弄されそうになったけれど、クリアーな空間に身をゆだね。
以前、公園で拾ってきたシイの実を野菜室で温存していたものを、煎ってみた。素朴な味だけれど、食べれる。(子供のころは、外で遊んでいる時、見つけたのがおいしくて、夢中で食べたな~)



11月1日
ムクドリのペアが、嬉しそうに鳴きながら遊んでいる。側のキンモクセイがたくさん花をつけていて、きれい。ほのかなにおいを漂わせていて、うっとり。別のところのキンモクセイを見に行ったら、こちらはまばら。でも、たくさん咲いている。花をつけていない木も1本あった。
最近は、おじいさんが、たくさん散歩していて、あちこちでよく見かける。いつも広場で飛行機を飛ばしているおじさんが、今日はいない。
いつも聞いている声がしたので、上を見ると、電線にオレンジ色の子がいた。君だったの。家に帰って調べると、ジョウビタキとあった。(その子の絵に似てる)
帰り際にはメジロのペアが、枝々をはしごしながら、鳴きながら飛んで行った。あちこちで、いろんな鳥たちの声が聞こえる。それだけで、うれしい。
人間たちはクール。ここに住む人たちは、どうもそうらしい。(セールスマンの人が言っていた。言われてみて、そうかもね、と。)



11月1日
新しい1日。ピカピカの朝。
地球が元気で、太陽が輝く!白い薄い雲が、空を飾っているけれど、そんなのないかのように輝いている。
いったんもめんが1回転して宙を舞っているような雲… (飛行機雲にしては、太すぎ。だけど、飛行機雲かな。) とても不思議な形だ・・・。 でも、太陽の光に、どんどんちぎれて薄くなっていく。
身も心も軽くて、爽やかな夏の朝のようにスタート!





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