on the earth





3月30日
hotでピカピカ快晴の昼下がり、陽に当たりに帽子を被って散歩に出たけれど、途中、頭にも光を当てたくなって、帽子を脱いだ。気持ちいい。(頭の中がモジャモジャしていたので、浄化してもらった感じ。)
帽子は、防寒と、LED避けに被るのがいいのかも。そのうちに、必要なくなるね。



3月24日
先週は、散歩中にいろんなかわいい鳥を見かけた。頭の上の方で、賑やかにしゃべっている子がいて、はて、と思っていたら、次の日、ツバメがうれしそうに飛んでいた。ポカポカ陽気の今日は、朝からツバメのペアが、おいかけっこするように飛んでいた。happyだなぁ。
そういえば、訳もなくhappyで楽な日があった。昨日も、なーんか楽で。この辺でも、ウグイスが鳴き始めている。今日は、あまり時間を気にせず過ごせて楽かも。出勤間際になってくると、時間を気にしがちだけれど、どこかが余裕。
掃除中、外から反射して入ってきた太陽の光が、畳の上で輝いているのを見て、おぉ、と、驚き。きれい。太陽の光が、いろんなものに反射して、これまで届かなかったところまで届くようになるんだ。闇は、もう、逃げ場がなくなるね。
思わず歩いたところで、コブシが満開になってた。


(夜になっても)何か、気持ちが、軽いなぁ。



3月22日
先々週の金曜日から、4月や5月並みの陽気になり、春が来た!(日中の太陽の光で、富士山の雪が、みるみる溶けてた。半袖で過ごせて、ガッツ!)…と、喜んでいたのだけれど、いつしか、また、寒い朝がやってきて、今日は、雨。
今月もあと10日を切った。南極は、暖かいだろうか?太陽がんばれ。私もがんばれ。(落ち着いて、行く先、目の前のものごとが、しっかりと見えるように。)


3月12日
ここにいるけど、ここにいない…。そんな感じ。身体と頭が一致しない。だから、すぐ忘れるし、思い出さない(ことが多い)。この現実社会では、やばい。だけど、地球から見たら、よかったね、かなぁ。



3月11日
今日も、いろいろあった。(自分の頭が作り出すのだろう) 家に帰って、忘れていても、思い出しがやってくる。静電気。これらに、内(大地)からくる地磁気を流してやったら、おもしろい。そのためにかかわっている(頭に引き込んでいる)と思ったら、病んでいるというメリットが活かせるなと、気分UP。(逆噴射だ) 今は、まだまだ。でも、その方向に行く。



3月11日
ドライヤーをかける時、立っていられなくて床に座ってぐったり。(昔はいつもこうだったけれど、こんなことは最近では、とても珍しい。)静電気の不具合だろうな…と、思った瞬間、じゃあ、地磁気で動けばいいじゃん! と、浮かんできて、難なくすっと立ち上がり、普通に動けた。まあ、これも、思考かな、と思ったけれど、ずっとぐったりしていなくてもよくて、次へ行けた。



3月8日
昨日の夕方から、どこかしら気分が楽になった。朝も夜も、身体は疲れていて、ぐったり気味だったんだけれど、気持ちがクリアーで。
今朝も、昨日の朝同様、ピカピカの太陽が、雲一つない空に昇ってきている。気持ちも、クリアー。気分爽快。そして、水色の空。霜が降りていて、あたり一面が、白い。…が、このまま晴れ続ければ、ポカポカな一日になるだろう。(昨日は、昼過ぎから、けむのような雲に覆われがちだった。)
私の心を抑えるというか、覆うとしている要らない粒子たちが集まってきていて、それを阻止しようと、中心ががんばっていて… まるで、空と同じ?  私が負けないと、太陽もがんばれる? 太陽ががんばっているから、私もがんばれる。 …ま、ことば程には力は入っていないけれど。



3月7日
みんなのために、楽しく働いて、それが生活を支える十分な収入につながる仕事だったら、とてもうれしいけれど、今は、それが理想の域にいる。
職場で、シフトの話を同僚としていると、「収入は欲しいけれど、仕事はあまりしたくない」と言っていた。皆、同じだな。充実感の得られない仕事のあり方。(社員も含め)人の定着しないところ。(世が)あるべき姿へと流れていく間に、大きく小さく変化して、必要であれば、未来に残るのだろう。生活を維持するために、どうしたらいいのか、考えてしまう。(考えてもわからないのに。だから、考えない方がいいのか。)
この職場に来て、2年が経った。人がだいぶ入れ替わった。私の収入は減った。時給は、変わらないのに、責任+仕事量だけ変わる。おかしいなと思うけれど、それも、自分か。



3月6日
今日は、晴れていたのに、時々雨に交じって、粉雪が舞っていた。昨日の空でも見たけれど、夕方ごろ、晴れている空にぽっかり白い(時に黒い)雲があり、気づくと、それとは全然違う霧のようなボワーっとした灰色の気体が空一面にじわじわ広がり、そのうちに太陽を隠してしまった。あんな雲らしくない雲は、初めて見た。何か、どこかが、おかしくなり始めたのか・・・。
(それとも、珍しいことじゃないのか。)それを見ている自分は、どうなんだろうか…。



3月3日
昨日は、少し怒りというか、嫉妬心というか、とにかく、先には持っていけないものが中から出てきた。お金の不安と、それらは一体化しやすく、その部分の手放し作業が急務。

今日は、恒例の心配の種が、フツフツと出てきそうだったけれど、パワーなく。あっけなく、あっけらかんと。不安の元を分泌する部分が、うまく働かないみたい。Goo!このまま、その部分は、退化してもらおう。

昨日に引き続き、今日の無有日記がアップされていて、これか~。もう、行くんだな。(準備、万端)



3月1日
思わず雨の降った昼間は、理由のない不安に襲われがちだった(カラスも朝から鳴いていた)けれど、夜になり、頭がグラグラ、クラクラした後…徐々にライトに。(軽くなった)
世の税システムと私の収入と、どう考えてもこれではだめだろう、というところなんだけれど、まあ、嘘の世で、何とか生きていられるからOKだと思っていたら、どうせだから、何をするにも、楽しんじゃえばいいじゃん。と、昼間の不安の通り道のことも、楽しむツールの1つにしてしまえる感じがして、とても気楽になった。私の中の不安を操るやつが、パワーをなくしているのかも。Yes!







2月28日
プライド(自尊心)は、目に見えないもののひとつだけれど、大切にする人は大勢いる。これがあるから、Keepできるものもあるけれど、ない方が楽になれる。これを本当の社会として生きている夜行性人間にとっては、ある意味大切なのかもしれない。ふと、そんな社会でなくてもいい(本当じゃないし)と思えたら、そんなにプライドは要らなくなって(ある意味どうでもいい)、みんなが持たなくなっていったら、プライドに支えられた社会(価値観)は、変化せざるを得なくなるんだろうな。

“しっかりやる”とか、“信頼を得る”とか、大切なことだけれど、恐怖心の裏返しの安心の世の中でのことだ、と思うと、どうしても、力が入らず、うまくはできない。それが、できないことの理由のようでもあるけれど、それだけじゃない気もする。
見えない世界で、そのプライドを支える次元とは重ならないでいると、あってもなくてもどちらでもOKな(あるなしの必要性のない)現実が作り出されるのか。
夜行性の身体を持って、夜行性動物が作り、支配している社会(現実)に生きているけれど、その変化しないぐるぐる堂々めぐりの中からは、足を洗いたい。生きていくために、まだ接点はあるが、うまくうまくスライドして、のんきにいけたらいい。



2月16日
職場で関わる人たちが何度も思い出され、その度に心が重くなる(心配、不安の感情で覆われる)。あまりにも、しつこい。ふと、「自分が不安(の塊、元)だ。」と思ったら、スーッと感情は消え、誰の顔も出てこなくなった。しばらくしても、心は平穏なまま。
あの人たちは、不安、心配のスイッチを入れる、導火線、呼び水的存在なだけだ。現実にも、その人たちを通して、不安を作るようなことが起きるけれど、それを見越したドラマの筋書だ。安心に包まれたHappyなドラマがいい。なら、そんな筋書を書かなきゃね。「安心の塊」になることだ。



2月15日
怒りは、向かっていくのに、大きな動力源になる。そして、多くの人が、怒りを内に秘めているのではないかと思う。それに無自覚でいても、本体(本心)が露わになる今、ふとその感情が出てしまう。そのまま抜けて、普通の穏やかな人になれればいいけれど、抜けた後、動けなくなる人もいるのだろう。
自分の中の怒り・・・ その都度手放す。何度でも。でも、もうあまり時間はない。



2月14日
心が陰っている人たちのところに、太陽の光を差し込んであげてください。心がすっかり晴れ上がるように。



2月13日
その時、その瞬間が過ぎれば、その時は、もうない。やり直しもきかない。一瞬一瞬が勝負。というか、常に真剣でいないと、後悔する原因にしかならない。何に対して正直でいるのか、わかって進んでいかないと、遠回りをするだけ。(そして、ぐるぐる同じところを通って、ごちゃごちゃ道に入って、わけがわからなくなる。)(そんなことをしている(させている)本体は、よくわかっているのだろうけれど。)



2月11日
選ばれたのではなく、自分で選んでいるだけ。  世の中の様。 それが、少し腑に落ち。



2月9日
身も心も何となく軽く、引き戻されそうになったら、別の道を選択し、プラプラと先へ行く、というような毎日が過ぎていく。そんな中では、周りの風景が、少しずつ変わってきていて、ワタワタしている。それに関わるけれど、私はどこか自由な感じで・・・。時折、スーッと本心(本体)が出てくる。だいぶ浄化されて和らいだと思っていたけれど、まだまだしつこいね。今日も、ダーク(夜行性的)な自分が見えて、本体に「そんなお前なのに」みたいな感じで言われているようだが、そんな君とはそろそろお別れさ。今回は、ついに、だよ。そうでなくては、お互いに先へは進めないから。そんな本体のことを忘れたころ、離別できているだろう。まだまだ、これから。



2月6日
みんなに光を届けてあげよう。そのためには、まず、私の中に光を通さないと。
あの人が崩れていた。あの人のところにも、光が届くといい。



2月3日
夜、シャワー中、ふと気持ちが軽くなり、あれ? 理由もなく、いい感じ…。今夜は、仕事から帰って、ストレスを感じることもなく、明日の職場を思っても気楽。。。みんな、こんな気楽な感じで、仕事してるのかな。(私は、どうしてずーっと、きつさを感じながら、しんどく仕事をしてたんだろうか・・・?)この軽さは、どこまで続くのかな。「賑やかな静電気」で、行くべき方向へと向かっていくから、どんなになってもOK!そんなところから、ふわふわっと、先へと進む。



2月3日
今朝は、いつもより外気温が低いのか、吐く息が真っ白になる。電磁気雲に覆われた、どんより風景の中で、カラスがあちこちで元気に鳴いている。 「無有日記」を読みつつ、融合していると、太陽の光が窓から入ってきた。「おはよう!」 白い厚い雲の向こうで輝く姿が見え始めた。こうこなくっちゃ! 真っ白な空が、そのうちに真っ青になるかな。



2月3日
考えない。・・・と、ちょっと不安がらみの想像上の未来も、ふっと消えて、「Happyな風景になっていくかも・・・」と、自分の都合のいいことを思って、終了する。心は軽い。思考=電気を通さないでいるという、大切な仕事。続けよう。



2月2日
ひがみも静電気。ねたみも静電気。後悔も、自責の念も、すべて静電気。それらは、音に乗ってやってくる。においに乗ってやってくる。空気を伝って、水をたどってやってくる。
蹴散らせ、けちらせ、「賑やかな静電気」で。感傷に浸っている場合ではない。



2月1日
スムーズさも、ぎこちなさも、すべて自分の中から。楽になった分、下(中)からまだまだゴツゴツしたものが出てくるし、抵抗だってするだろう。関わる人や物事をひっくるめて、「賑やかな静電気」の中に、溶けていってもらおう。
どこかしんどかったけれど、そう思ったら、雲に隠れた太陽が出てきて、ピカーっと光りだした。(どこか楽になり、ホッとする)
考え込んでいる暇なんて、どこにもない。迷ったら、迷う前に動く。でなきゃ、さっさと静電気の手放し作業だ。(過去の記憶が動きを止めているよ)







1月31日
目覚めよく。いつものルーティーンをしながら、身も心も軽いことに気づき、まるで普通のBaseが上がったような。そんな感覚があり、脳内も大気中も、静電気が減ったんだなー。
ごみ捨てに行くと、ピカピカの太陽が、雲一つない真っ青な空に輝いていた。
心にかかるものがなく、楽だ。このBase upを繰り返し、これまでに経験したことのない、今のここになっていくんだな。
さて、またここから。(うれしさ一杯)



1月30日
自分でも人相が変わった・・・ とわかるくらい自分の老け顔が気になっていた時、「今からでも遅くないから、日焼け止めくらい塗った方がいい」といわれ、赤ちゃんでも使える食品ベースのものを買ってみた。たまに塗るけど、やっぱり塗らない方が気持ちがいい。
太陽の光の中に、今は、紫外線のような、皮膚にダメージを与えるものが含まれているかもしれないけれど、太陽の光は、地球内部からの地磁気を誘発するような、ある次元の電子だと。光に当たっていると、夜行性の放射性物質も消えていく。…ってことは、よく当たった方がいいってことで、日焼け止めはなくてもいいのかも…?(しっかり塗って、よく当たりなさいと言われるか)



1月25日
気になることも吹っ飛んで(忘却の彼方に)、やることを頭の中で段取りしていたけれど、全くそんな風には動かず(動けず)、空は曇っているが、気にせず動く(動ける)。



1月24日
くもりからスタートした今朝は、9時台に晴天に。日中はとても暖かく、ニットパーカーをはおって出かけれた。(コートなし)

夜には、空間がとてもきれいに感じられ、どこか楽になっている。このあたりも、少しは軽くなってきたのか。太陽光パワーだ。(MEW)



1月24日
すべて真面目にとらえて返答して、少し気まずいムードを作りがちだった。「そうですね」の一言で、済ませられるようになるといい。言葉の無い次元で、仕事がしやすくなるんじゃないか、と。まだまだ、目に見える、意識の届くところばかりを大切にしがちだ。、、、が、そろそろもう1歩踏み込んで、ステップアップだ。



1月24日
これまで器が小さくて、一杯一杯になって目をぐるぐるさせていたけれど、今、その器が少し大きくなって、手にしている人や物事を十分その中に入れておけるようで、余裕で見つめていられるようになったかも…。(静電気脳の気のせいかも)
そんなイメージがしたので、さて、実際にどうだか、今週見てみよう。



1月20日
暖かいのに冷たい風と、太陽が出ているのに粉雪がちらりと舞ってくるその様が、ミスマッチ。なんか暖かいのに。でも、その強風に押されてか、もくもく雲がなくなって、青空が拡がったよ。きれい。(と書いたら、へび雲に太陽を隠されて)「にぎやかな静電気」UPされる。



1月19日
理由の要らないHappy感に包まれているよう。心が軽い。



1月18日
昨日はあまりいい天気じゃなかったけれど(くもり)、どこか暖かくて、コートなしで歩けて驚き。今朝は、どこか調子悪くて、動きにくさを感じていた。外を見たら、積雪していた。黒い雲に覆われていて、そのうちまた雪が降ってきた。今夜、無事に出勤できるのか…。だるだるで、やろうとしていたことを返上し、クッキーやホットケーキを焼き始めたら、パーっと明るくなった。あっ、太陽だ!分厚い雪雲を割って、おはよー。青空も見え始めた。積もっていた雪が、一瞬にして融けて、外の風景は、雨上がりの朝に。こんなことって…。身体のだるさが一気になくなっていく。太陽の光が差し込んできた!ポカポカ!
静磁気VS地磁気の空模様を見ているよう。静電気まみれの私は、太陽に助けてもらいっぱなしだ。また、暗い分厚い雲に太陽が隠されたけれど、リセットされた。今度は、私の番。頭の中がスッキリしたら、雲はどこかに行って、太陽が顔を出せるかも。



1月11日
昨日寝る時、寝室は12℃あった。いつもならスースーしたであろう感じがあっても、温かくてOKだった。朝目覚めると、全身筋肉痛? だるくて、もっと寝てたーい気分。こんなのは、とても久しぶり。(もう、何年もそうじゃなかったのに。金曜日の疲れが、今頃来てる!?)
とても暖かい朝。空はどんより曇っているけれど、気持ちは晴れやか。寒く白い冬が「嘘ピョーン」と、崩れ落ちてきているのかな。いつか、年がら年中、素足、短パン、キャミ1枚で過ごせる日が来るかと思うと、うれしさがこみあげてくる。ふふふ。



1月10日
空が曇って、早く暗くなった。一瞬寝落ちて起きてみると、温かい夜が来ていた。外を見ると、燃えるようなオレンジ色の夕焼けに、透き通るような濃い青の空に、月はなく。雲も1つもない。
暖房は、全く必要ない。室内温度は、22.5℃。(ついさっきまで、23~24℃だった。)始まったのかな。うしし。



1月10日
普通には考えられないような超夜行性動物に興味のある夜行性動物のような人。やっぱりそうだったのか。そんなことも、露になっていく。(些細なことも記憶できなくて、とても困っていた。静電気が、足りなくなってきているんだね。)



1月10日
今年になって、寒くなるにつれて、また夜のスースー+不眠が続いた。静電気が抜け切るまでは、安心(安眠)できないのかも。
昨日、昼から薄雲が空一面覆っていて、陽の光は届くものの、心身共にしんどかった。夜には、結果ではなく、その手前の原因を大切に生きていることでOK!を、体感。途端に元気になった。
今日は、日中ポカポカで、気づいたら窓を全開にして、車を走らせていた。春のようで、いい感じ。



1月8日
2日前に、雪が降ったの? というくらい、今朝の太陽はサンサンと輝いて、空には雲1つない快晴。洗濯物を干すと、すぐにパリパリになる外気温らしいけれど、空気はどこか柔らかい。わ~。この辺にも、地磁気が流れ始めているんだろうか? 何かが大きく違うのを感じる。ムーさんの動きで、地球が、変化し始めているんだな。楽になっている感じで、うれしい。


午後2時45分、南向きの部屋の温度は、21℃。湿度は46%。薄着だとヒンヤリするけど、太陽光に当たっていると、暑いくらいで、暖房がいらない。日光浴しながら、ヒーリングをしてたら、寝てしまっていた。もったいない。



1月4日
空気や日光を感じ、植物を見ながらの散歩はいい感じ。ただ、健康にいいからと、歩いている人たちを見ると何か?? ちょっと不思議になってきた。(私も、そうやって歩くんだけれど)
人間って、歩く動物だから、わざわざ歩かなくてもいいんだろうけれど、そうしないと健康を維持できない(歩かない)生活スタイルで生きているってことなんだな。そんなところも、ググっと本来に戻っていったら・・・ いくよね。



2022年 1月2日
自分しか見えていない人を、余裕をもって包み込む、温かい見守り。相手から見た自分を知るということ。本来の人間なら、普通にできること、本来の人間なら、そうではないということを知ること。ずっと前から、教えてもらってきたこと。







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